テキスト圧縮サービス(txt2url.com)の出力URLをハッシュ化
以前、「Twitterで140文字以上呟きたい」という本末転倒な希望を実現させるためにtxt2urlというのを作ってみた。
どういう風に使って欲しいかというと、例えばちょっとした回覧メモを作ってTweetしたいとき。
■第25回 いわしの缶詰同好会 名古屋支部定例会のご案内 みなさま、お暑い中ごくろうさまです。 委員長のカタクチです。 今月も以下の通り、定例会をおこないます。 各自お忙しい折とは思いますが、今回も素敵な缶切りを多数用意しておりますので、ふるってご参加ください。 *場所 マリアナ海溝 北緯11度21分、東経142度12分 *日時 イワシ歴3214年31月21日43分 *会費 プランクトン10g - ベントス不可。 - クラゲはネクトンとみなしますのでご遠慮ください。 当日の連絡先は、カタクチの携帯耳石(070-1234-XXXX)までご連絡ください
こういう内容を、テキストで貼り付けて以下のようにサクっとURLにできれば、あとはそれを呟けばいいだけ、ということ。手軽に使いたいのでログインとか面倒なものも一切無い。
今まではURLのパラメタ部分を、単純に連番で数字をインクリメントして出しているだけだった。それでは他人の投稿も簡単に見られてなんぼなんでもあんまりなので、今回、ハッシュ値を使うように変えてみた。ちなみに今回の変更前に作られていた5ケタ形式のURLは、今後も同じURLで問題無くアクセスできますのでご安心ください(例: http://txt2url.com/0003a )。
というわけで、よろしければ使ってみて下され。